2020年01月13日
茶木みやこ
今年初めてのブログです。
今年も宜しくお願いいたします。
1970年にデビューしたピンクピクルス。
茶木みやこさんと小林京子さんの女性デュオ。
深夜ラジオの時代でありました。
ラジオから♪僕にさわらせておくれ♪が流れ、
中学生だった僕は、
「なんや!?なんや!?なんや!?」となったのを覚えている。
他にも女性デュオはいくつかあったが、少し異色のデュオだった。
その後、「一人の道」が流行った。
1964年の東京オリンピックのマラソンで善戦された円谷選手が
自ら命を絶った、彼の遺書を参考に茶木さんの友達の今江真三郎氏が作詞された。
当時はとてもショッキングな曲、今、再び東京オリンピックが騒がれているけど、
今、唄われても十分に伝わる曲だと思います。
今回、二回目の茶木みやこさん、
中休みもなく二時間半ほどお話ししながらのステージ。
ギターがよく鳴っていたな・・・、美声やし。
目を閉じて聴いていると懐かしい歌の数々。
嬉しくなりました。
メジャーデビューされた茶木さんですが、気さくな普通の姐さん。
僕にとっては茶木姐さんであります。
茶木さん、おいでくださったお客様、ありがとうございました。
ほんまええ時間でした。
最後の写真は僕が中学生の時に買ったピンクピクルスのシングル盤。
探し出して茶木さんにサインしていただきました。
今年も宜しくお願いいたします。
1970年にデビューしたピンクピクルス。
茶木みやこさんと小林京子さんの女性デュオ。
深夜ラジオの時代でありました。
ラジオから♪僕にさわらせておくれ♪が流れ、
中学生だった僕は、
「なんや!?なんや!?なんや!?」となったのを覚えている。
他にも女性デュオはいくつかあったが、少し異色のデュオだった。
その後、「一人の道」が流行った。
1964年の東京オリンピックのマラソンで善戦された円谷選手が
自ら命を絶った、彼の遺書を参考に茶木さんの友達の今江真三郎氏が作詞された。
当時はとてもショッキングな曲、今、再び東京オリンピックが騒がれているけど、
今、唄われても十分に伝わる曲だと思います。
今回、二回目の茶木みやこさん、
中休みもなく二時間半ほどお話ししながらのステージ。
ギターがよく鳴っていたな・・・、美声やし。
目を閉じて聴いていると懐かしい歌の数々。
嬉しくなりました。
メジャーデビューされた茶木さんですが、気さくな普通の姐さん。
僕にとっては茶木姐さんであります。
茶木さん、おいでくださったお客様、ありがとうございました。
ほんまええ時間でした。
最後の写真は僕が中学生の時に買ったピンクピクルスのシングル盤。
探し出して茶木さんにサインしていただきました。
Posted by マルコ at 05:48│Comments(0)
│音楽