2021年03月29日
マルコハウスの唄あしびVol.106
マルコハウスの唄あしびVOL.106。
今回、あみだの結果、
京都から初出演のHARUさんがトップ。
ウクレレで紡ぐさわやかなオリジナル。
歌のおねーさんって感じでした。
二番手ははっちゃん、
練習不足で、もう行き当たりばったり、と言われてはりましたが、
何?何?見事に唄い切りはりました。
トリは吉田たく子さん、
彼女?はセンスがいいですね、お客さんを唸らせる選曲、アレンジでした。
出演者のご三方、お客様、春雨にも関わらず、
あちこちからお集りくださって、ありがとうございました。
楽しい唄あしびでしたね。







今回、あみだの結果、
京都から初出演のHARUさんがトップ。
ウクレレで紡ぐさわやかなオリジナル。
歌のおねーさんって感じでした。
二番手ははっちゃん、
練習不足で、もう行き当たりばったり、と言われてはりましたが、
何?何?見事に唄い切りはりました。
トリは吉田たく子さん、
彼女?はセンスがいいですね、お客さんを唸らせる選曲、アレンジでした。
出演者のご三方、お客様、春雨にも関わらず、
あちこちからお集りくださって、ありがとうございました。
楽しい唄あしびでしたね。







Posted by マルコ at
05:47
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2021年03月15日
やぎたこ
一年ぶりの”やぎたこ”
彼らが紹介する曲たちを聴いていると、
如何に日本のフォークシンガーがアメリカンフォークのメロディを
持ってきて、日本語の歌詞をつけて唄っていたかがよく分かる。
師弟関係である、やなぎさんと貴子さん、
年を重ねるたびに素晴らしいユニットになって行く、
ギター、バンジョー、フラットマンドリン、フィドル、
アコーディオン、オートハープ、時にはダルシマーを駆使し、
素晴らしいアメリカンミュージックの世界を繰り広げてくれます。
やなぎさん、貴子さん、お客様、
ありがとうございました。






彼らが紹介する曲たちを聴いていると、
如何に日本のフォークシンガーがアメリカンフォークのメロディを
持ってきて、日本語の歌詞をつけて唄っていたかがよく分かる。
師弟関係である、やなぎさんと貴子さん、
年を重ねるたびに素晴らしいユニットになって行く、
ギター、バンジョー、フラットマンドリン、フィドル、
アコーディオン、オートハープ、時にはダルシマーを駆使し、
素晴らしいアメリカンミュージックの世界を繰り広げてくれます。
やなぎさん、貴子さん、お客様、
ありがとうございました。






Posted by マルコ at
10:38
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2021年03月08日
イサジ式 ゲスト・YOUKO with 宮じぃ
マニアック?
こんなライブができるのは関西ではマルコハウスだけかな?
僕は70年代の関西フォークの真っ只中にいたからかな?
挫折を繰り返し、シンガーになれず、
でも忘れられず、今も唄ってる。
僕のライフスタイル?
唄わなくなった時が死ぬ時かも知れません。
イサジさんは力まず、叫ばずステージを盛り上げてくださいました。
こんなステージもええなと感じながら聴き入りました。
ボブマリ子 with MIYAZY 、いや、YOUKO with 宮じぃ、
イサジさん、おいでくださったお客さん、
ありがとうございました❗






こんなライブができるのは関西ではマルコハウスだけかな?
僕は70年代の関西フォークの真っ只中にいたからかな?
挫折を繰り返し、シンガーになれず、
でも忘れられず、今も唄ってる。
僕のライフスタイル?
唄わなくなった時が死ぬ時かも知れません。
イサジさんは力まず、叫ばずステージを盛り上げてくださいました。
こんなステージもええなと感じながら聴き入りました。
ボブマリ子 with MIYAZY 、いや、YOUKO with 宮じぃ、
イサジさん、おいでくださったお客さん、
ありがとうございました❗






Posted by マルコ at
08:58
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