オオサカジン

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2024年04月15日

マルコハウスの唄あしびVOL.135

マルコハウスの唄あしびVOL.135,
ええ唄あしびでした。
沖縄の言葉で唄あしびは唄あそび、
浜辺でみなさんが飲みながら唄ったそうです。
トップバッターは塩ちゃん、ビートルズの名曲で、
お客様は盛り上がりました。
二番手は初登場のヤン坊マー坊、「好きな曲をやります」
外国のトラデッショナル、こちらもお客様は泣いて喜んではりました。
トリはまる&うーさん、
まるちゃん、あんな小さな身体でおんな声が出るのやね。
うーさんはギターオタク?歌い手の事を考えて巧妙にギターを弾きはります。
楽しい、楽しい!
唄あしびは腕自慢ではない、無料でお客様が楽しんでくださる。
唄あしびVOL.135はええライブでした。
塩ちゃん、ヤン坊マー坊、まる&うーさん、ありがとうございました。
駆けつけてくださった多くのお客様、ありがとうございました。












  
Posted by マルコ at 17:09Comments(0)

2024年04月08日

辻井貴子

努力家の辻井貴子さんは”やぎたこ”を経て、
ついに辻井貴子の城を築いた。
https://www.youtube.com/watch?v=A2bvLx5WIms
そんな思いが溢れた二日間でした。
色んな事があった二日間、
貴子ちゃん、お疲れ様でした。
JUDO,マルコハウスとお集まりくださった
お客様、ありがとうございました。







  
Posted by マルコ at 13:47Comments(0)

2024年04月02日

金森幸介

金森幸介、カナモリコウスケ、かなもりこうすけ、
ただそれだけ。
唄で泣き、MCで爆笑する、
そんな素敵な春の時間を過ごさせていただきました。
幸介さん、おいでくださったお客様、
ありがとうございました。
またエアコンの必要ない時期にお願いしたいな。







  
Posted by マルコ at 23:38Comments(0)

2024年03月11日

のりしの

復活!のりしの。
二年ぶりやって、不自然さがぜんぜんない、
落ち着いて面白いユニットになりました。
マルコハウスの宝かも知れません。
のりちゃん、しのやん、ありがとう!
おいでくださったお客様、ありがとうございました。










  
Posted by マルコ at 14:59Comments(0)

2024年03月04日

光玄&AZUMI

思い起こせば、今から7年ほど前、
津のええかげん祭りに呼んでいただいた時、
光玄さん、AZUMIさんのユニットを始めて見た。
めちゃかっこよくって心に響いた。
以降、たいした意図もなくお二人のユニットで来ていただいてる。
独特な唄いまわしの光玄さん、
巧みにサポートするAZUMIさん、
漫才みたいなお二人のMC,
今回もええライブでした。
光玄さん、AZUMIさん、おいでくださったお客様、
ありがとうございました。









  
Posted by マルコ at 13:33Comments(0)

2024年02月26日

大塚まさじ

昨年の9月は大塚さんがコロナで飛んだ、
年二回のライブで2月はリクエスト大会、
それぞれのお客様にメモ用紙と鉛筆をお渡しし、
名前とリクエスト曲を数曲書いていただいた。
大塚さんがそれぞれのメモを見てまんべんなく選んで唄った。
K-yairiのガットギターは小さいけどよく鳴った。
そこそこのギターなら弾き手によってちゃんと返してくれる。
しかし、大塚さんの表現は素晴らしい。
ひとつひとつの曲を大事に大事に語るように唄う。
シンガー、ボーカリストやなくて唄人ですね。
大塚さん、おいでくださったお客様、
いいライブでしたね、ありがとうございました。










  
Posted by マルコ at 08:13Comments(0)

2024年02月20日

井上としなり・モーテル

2月17日(土)は、
井上としなりさん、モーテルのお二人のライブでした。
日曜、祝日しかライブをしないマルコハウスとしたら、
ややイレギュラーなスケジュールでした。
でも、とてもいいライブでした。
としなりさん、テルさん、モンちゃん、
ギターも唄もとてもいい、唸り続けた僕でした。
としなりさん、テルさん、モンちゃん、
おいでくださったお客様、
ありがとうございました。














  
Posted by マルコ at 12:45Comments(0)

2024年02月13日

朝野由彦 4日間関西ツアー


百姓をしながら唄う人、
由彦さんはいつも声をかけてくださり、
引っ張ってくださる。
僕としたらありがたくても怒涛の日々でもありました。
ママは言う「由彦さんのパワーは凡人ではない」
馬車馬の如く唄う、ジュークボックスみたいなシンガー、
色々とこまめな気遣いを感じる。
古い曲、新曲、時にはカバー曲。
この人はきっと死なない、唄いながら天国に行かれるのでしょうね。
舞子、こずみっく、翌日、ミナミのSOPHIA、日曜、マルコハウス、
月曜、生野のちゃいむ、人のありがたみを感じた数日でした。
由彦さん、ありがとうございました、またご一緒しましょう。
おいでくださったお客様、にーやん、みやじぃ、
ありがとうございました。
写真はマルコハウスのみです。










  
Posted by マルコ at 13:29Comments(0)

2024年02月13日

秋本節

2月4日は秋本節さんのライブでした。
安定感が揺るぎない。
ギター奏法も唄も安心して聴いていられる。
ええシンガーです。
秋本さん、おいでくださったお客様、
本当にありがとうございました。







  
Posted by マルコ at 11:17Comments(0)

2024年01月29日

三人音

三人の音と書いて三人音(みたりね)と読む。
津軽三味線のトリオ、みたりね。
インストあり民謡ありのトリオです。
三人の関係は言わない、書かない。
でも三人とも楽しく練習して本番に挑んではるのが解る。
アフリカンバンドもそうなんですが、
その国の・・・・?。
伝統文化を受け継ぎ、自分らなりに消化し、
世に発表していく事は難しいけど素晴らしい。
ギター掻き鳴らし唄うのが大半、
でも、そうでない人たちもいてます。
ダンジリ囃子もそうです。
若い人、がんばってほしいです。
音楽はフォークやロック、ポップ、ジャズだけではないのですから。
三人音の御三方、寒い中おいでくださったお客様、
ありがとうございました。







  
Posted by マルコ at 18:45Comments(0)