2022年09月24日
いとうたかお
本人さんにはそんな思惑はないだろうが、
まるで魔法の絨毯、もしくは魔法の畳のような唄に
僕ら一人ずつを乗せて遠くに連れて行ってくれる、
そんな事を感じさせられた、
いとうたかおさんの唄でした。
ゆっくり流れる唄、唄、長年培って来た彼だから、
おのずとして生まれてくる表現でしょうね。
ペケさんこと、いとうたかおさん、
満員御礼のお客さん、ありがとうございました。





まるで魔法の絨毯、もしくは魔法の畳のような唄に
僕ら一人ずつを乗せて遠くに連れて行ってくれる、
そんな事を感じさせられた、
いとうたかおさんの唄でした。
ゆっくり流れる唄、唄、長年培って来た彼だから、
おのずとして生まれてくる表現でしょうね。
ペケさんこと、いとうたかおさん、
満員御礼のお客さん、ありがとうございました。





Posted by マルコ at 12:07│Comments(0)
│音楽